「貯金も貯まってきたし、そろそろバイクを契約しに行こうかな!」
そんな風にワクワクしているあなた、バイクの契約はちょっとだけ待ってください
バイクライフを安全に楽しく始めるには、車両本体以外に「絶対に外せない4つのアイテム」があります。
納車当日に「あ、あれがないから公道に出られない!」と気づいて焦ることがないよう、今のうちにしっかりと準備を整えておきましょう
ヘルメット:命を守る一番のパートナー

ヘルメットはバイクに乗るなら法律でも義務付けられている必須アイテムです
高価な物から安価なものまでたくさんの商品が販売されているのでしっかりと自分に合うものを選びましょう
ヘルメットの種類と特徴
ヘルメットの種類とそれぞれの特徴について解説します
ヘルメットの選び方
バイク事故で致命傷になる部位で一番多いのが頭部の怪我によるものです
万が一の時でもしっかりと頭部を保護できるようあまり安すぎるものは選ばず2~3万円以上のものを購入するようにしましょう
- 迷ったらフルフェイスで: 初心者こそ顔全体を覆う「フルフェイス」を選びましょう
あご部分までスッポリ隠れているため事故の時に顔の大きな怪我を防ぎます - 安全規格を確認しよう: 安すぎるノーブランド品は避け「SGマーク」や「JISマーク」がついている信頼できるメーカー(ARAI, SHOEI, OGKカブトなど)を選ぶようにしましょう
- 購入はリアル店舗で: ネット通販ではなくお店で購入するのがおすすめです
ネット通販で購入したヘルメットは店舗に持ち込んでも調整してもらえないことが多いためサイズが合わないと買い替えまでずっと痛みを我慢することになります
グローブ:操作性と安全性を司る重要な鍵

「軍手でもいけるでしょ?」なんていうのは論外です
バイク専用グローブには手を保護するという大切な役割があります
バイクで転倒すると路面と体との衝突を防ごうとして反射的に手をついてしまい、それが手の大怪我の原因になります
怪我を防ぐためバイクに乗るときは必ずバイク用のグローブを装着しましょう
- プロテクター入りを選ぶ: 転倒時の保護のため手のひらや関節に「プロテクター(硬いガード)」が入っているものを選ぶようにしましょう
- バイク専用グローブを使う: 人間は転んだとき反射的に手をつきますが専用グローブならアスファルトの摩擦からあなたの手を守り、骨折などのリスクを減らしてくれます。
- 革製かメッシュ素材で: 最初は操作しやすい「革製」か、通気性の良い「メッシュ素材」がおすすめで指先がスマホ対応のものを選ぶとナビなどの操作が非対応のものより楽になります
プロテクター:ライダーの体を守る頼もしい鎧

ヘルメットの次に重要なのが「プロテクター」です
「胸部」の保護は命に関わる重要なポイントです
統計によると怪我の部位別で致命傷に至る原因の第二位が胸部の怪我によるものなのでバイクに乗るときは必ずつけるようにしましょう
- 胸部プロテクターの種類: ジャケットの中に着る「インナー型」と服の上からつける「外付け型」、またバイクウェアの内側にあらかじめ取り付けられた「内蔵型」があります
- 胸部の怪我は生命の危機: バイク事故の死亡原因で頭部の次に多いのが「胸部」の損傷ですがプロテクターがあれば助かる確率がぐんとアップします
- ウェア内蔵もおすすめ: 最近はパーカーなど服の中にプロテクターが内蔵されたバイク用ウェアもありオシャレなものが増えているので、従来のバイクウェアの外観が苦手な人はこういうタイプから始めてみましょう
盗難防止ロック:相棒を魔の手から守る金の盾

せっかく一生懸命貯めた貯金や日々の生活から捻出したローンで買ったバイク
ある日突然自分の前から消えてしまったら間違いなく深い絶望の日々が訪れることでしょう
残念ながらバイクの盗難は毎日全国どこかで起きています
大事な愛車を忍び寄る魔の手から守るためセキュリティ対策は忘れずにしっかりと行いましょう
- アラームつきがおすすめ: タイヤに通す「チェーンロック」や持ち運びやすい「U字ロック」などがあり、盗難を検知するとかなり大きなアラーム音が鳴る機能が付いたものもあるのでアラームつきを選びましょう
- 油断が一番の敵: 「うちは田舎だから大丈夫」という油断が一番危険!プロの窃盗団は下見をしていることが多いので「このバイクは盗むのが面倒そうだ」と警戒させることが盗難防止につながります
- できれば「地球ロック」を: 理想は地面の柱などと一緒に繋ぐ「地球ロック」なので駐車場所付近に地面に固定された頑丈な物があれば、納車された瞬間から固定できるよう周りのスペース確保などの準備をしておきましょう
まとめ:準備を整えて、最高の納車日を!
これら4つのアイテムを揃えるには、合計で約6〜8万円ほどの予算を見ておくと安心です
「バイクを買うお金」とは別にこの「装備品代」もしっかり確保しておくのが、賢いライダーへの第一歩
お気に入りのデザインの装備が見つかれば、納車日がもっと待ち遠しくなりますよ!







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