普通二輪免許で乗れる最大の排気量でありながら、車検の手間や大型に迫る力強い走りのバランスが魅力の400ccバイク。
近年はGB350やエリミネーター・4気筒のZX-4Rなど魅力的な現行モデルが揃い、どれを選ぶか迷ってしまう方も多いはず。
この記事では、今本当に売れている人気の400ccバイクをランキング形式で徹底比較。
あなたのライフスタイルにぴったりの最高の1台を見つけてみましょう!」
1. 400ccバイクの魅力と選び方のポイント
普通二輪免許で乗れる上限排気量である400ccバイクは、250ccクラスの扱いやすさと大型バイクに迫るパワーを兼ね備えた絶妙なバランスが最大の魅力です。
高速道路の巡航や二輪二人乗り、起伏のある山道でもエンジンに十分なゆとりがあり、長距離ツーリングでも疲れにくく快適に走行できます。
250ccと異なり2年ごとの車検が必要にはなりますが、大型バイクと比較すると重量税や保険料などのランニングコストはリーズナブルに抑えられます。
さらに近年はネオクラシックやクルーザー・フルカウルスポーツ・クロスオーバーなど、ライフスタイルに合わせて選べる魅力的な現行モデルが充実しているのもポイントです。
失敗しない選び方のコツは、「主な用途」と「自分の体格」に合わせること。
街乗りメインなら足つきの良さや取り回しのしやすさを、ツーリング重視なら防風性や積載性を、スポーティな走りを求めるならエンジンの出力特性やライディングポジションを基準に選ぶと後悔のない満足度の高い1台が見つかります。
2. 400ccバイク売れ筋ランキングTOP10
現在の400cc市場で高い人気を集めているおすすめの10車種をランキング形式でご紹介します。
それぞれの特徴やおすすめのポイントを比較して、自分のスタイルに合った1台を見つけてみてください。
第10位:バーグマン400(スズキ)
400ccクラス唯一のビッグスクーターで、上質な乗り心地と実用性を兼ね備えたラグジュアリーな1台。
長距離走行でも疲れない贅沢なシート構造と、フルフェイスヘルメットが収まる大容量アンダーシートスペースが魅力です。
DOHCエンジンの滑らかな加速性能により、高速道路でもストレスのないゆとりある巡航ができます。
タンデム(二人乗り)の快適性も高いため、パートナーとのツーリングや通勤・通学メインの方にも最適。
積載性と快適性を最重視したいライダーに非常におすすめのモデルです。

出典:Wikimedia Commons(Public Domain)
- エンジン種類:水冷4ストローク単気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:21 kW [29 PS] / 6,300 rpm
- 燃費(WMTCモード):25.2 km/L
- タンク容量:13 L
- シート高:755 mm
- 重量:218 kg
第9位:Z400(カワサキ)
カワサキの本格ストリートファイター「Zシリーズ」のDNAを受け継いだ軽量・高出力ネイキッド。
Ninja 400譲りのパワフルな水冷並列2気筒エンジンを、スリムで引き締まった車体に搭載しています。
アップライトなハンドル位置により前傾が緩やかで、乗車姿勢が楽で快適。
俊敏なハンドリングと力強いトルク感で、市街地からワインディングまでストレスなく駆け抜けられます。
扱いやすさとスポーティな走りを兼ね備えており、エントリーユーザーにも扱いやすい車体です。

出典:Wikimedia Commons
Photo by HeavY913 / CC BY-SA 4.0
トリミングして使用
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- エンジン種類:水冷4ストローク 並列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:35 kW [48 PS] / 10,000 rpm
- 燃費(WMTCモード):25.7 km/L
- タンク容量:14 L
- シート高:785 mm
- 重量:166 kg
第8位:MT-03(ヤマハ)
250ccクラスと同等のコンパクトな車体に320ccエンジンを搭載した、アグレッシブなネイキッドスポーツ。
「トルク&アジャイル」をコンセプトに作られ、低中速域からシャープに吹け上がるレスポンスが魅力です。
個性的で未来的かつスパルタンなフロントマスクのデザインは、街中でも存在感を放ちます。
車体が軽量なため取り回しに不安がなく、大型バイクからのダウンサイジング層にも人気。
ストリートを軽快に駆け抜けたい方や、個性を主張するスタイルを好むライダーにぴったりです。

出典:Wikimedia Commons(Public Domain)
- エンジン種類:水冷4ストローク 直列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:31 kW [42 PS] / 10,750 rpm
- 燃費(WMTCモード):26.4 km/L
- タンク容量:14 L
- シート高:780 mm
- 重量:166 kg
第7位:YZF-R3(ヤマハ)
「毎日乗れるスーパーバイク」を掲げるフルカウルのYZF-Rシリーズの中核モデル。
排気量320ccの余裕と高回転まで伸びやかに回るエンジン特性で、高速走行時も安定した走りを見せます。
本格的なSS(スーパースポーツ)の見た目ながら前傾ポジションがきつすぎず、ロングツーリングも快適。
倒立フロントフォークによる優れた剛性感とリニアな操作感で、スポーツライディングを満喫できます。
日常使いの扱いやすさとスポーティなデザインを両立させたいライダーにイチオシの1台です。

出典:Wikimedia Commons
Photo by Chanokchon / CC BY-SA 4.0
トリミングして使用
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- エンジン種類:水冷4ストローク 直列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:31 kW [42 PS] / 10,750 rpm
- 燃費(WMTCモード):26.4 km/L
- タンク容量:14 L
- シート高:780 mm
- 重量:169 kg
第6位:CBR400R(ホンダ)
レースの血統を受け継ぐスポーティなフルカウルデザインと、優れた実用性が高次元で融合したツアラー。
力強い低中速トルクを持つ2気筒エンジンは、街乗りでの発進から高速道路での巡航まで滑らかにこなします。
フル液晶メーターやTCS(トラクションコントロール)などの現代的な電子制御・装備も充実。
カウルによる優れた防風効果と前傾になりすぎないライディングポジションで、長距離走行の疲労を大幅軽減。
スタイル・性能・乗りやすさのすべてにおいて完成度が高く、バランスの取れた名車です。

出典:Wikimedia Commons
Photo by Wangan1987skr / CC BY 4.0
トリミングして使用
https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- エンジン種類:水冷4ストローク 直列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:34 kW [46 PS] / 9,000 rpm
- 燃費(WMTCモード):28.1 km/L
- タンク容量:17 L
- シート高:785 mm
- 重量:195 kg
第5位:Ninja 400(カワサキ)
250ccクラスの軽量・コンパクトなフレームに400ccのハイパワーエンジンを積み込んだベストセラー機。
車重わずか167kgという脅威の軽さから生み出される加速感と圧倒的な取り回しのしやすさが最大の特徴です。
サーキット走行から毎日の街乗り、足つき重視の初心者まで幅広くカバーする万能なキャラクター。
社外パーツやカスタム情報も豊富に出回っており、自分好みのカスタマイズを楽しむ幅が広いのもポイント。
「迷ったらこれを選べば間違いない」と言わしめるほど、長年愛され続けている実績十分のバイクです。

出典:Wikimedia Commons
Photo by Mr.choppers / CC BY-SA 4.0
トリミングして使用
https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- エンジン種類:水冷4ストローク 並列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:35 kW [48 PS] / 10,000 rpm
- 燃費(WMTCモード):25.7 km/L
- タンク容量:14 L
- シート高:785 mm
- 重量:167 kg
第4位:NX400(ホンダ)
名車「400X」の遺伝子を継承し、モダンタフなデザインへと刷新されたクロスオーバー(アドベンチャー)モデル。
直立に近いリラックスした乗車姿勢と視野の広さで、長時間の走行でも身体への負担が極めて少ないです。
フロント19インチホイールを採用しており、舗装路だけでなく荒れた路面やフラットダートもスムーズに走破。
5インチカラーTFTメーターやスマートフォン連携機能など、先進テクノロジーが多数盛り込まれています。
ソロキャンプツーリングや日本一周のような旅を快適に楽しみたい人に絶大な支持を得ています。

出典:ChatGPTで作成したNX400のイメージ画像です
AIで作成したイメージのため実車とは細部が異なります。
- エンジン種類:水冷4ストローク 直列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:34 kW [46 PS] / 9,000 rpm
- 燃費(WMTCモード):28.1 km/L
- タンク容量:17 L
- シート高:800 mm
- 重量:199 kg
第3位:Ninja ZX-4R / ZX-4RR(カワサキ)
現行400ccクラスで唯一となる、待望の4気筒(直列4気筒)高回転型エンジンを搭載したモンスターマシン。
最高出力77PS(ラムエア加圧時80PS)というクラス最高峰のスペックと、サーキットレベルの足回りを備えます。
10,000回転を超えて高らかに響く官能的なエキゾーストノートは、所有する満足感を極限まで高めてくれます。
トラクションコントロールやクイックシフターなど、大型SS顔負けの最高峰電子制御を贅沢に標準装備。
「400ccでとにかく速く、最高峰のスポーツ走行を味わいたい」という走り屋・バイク好きに圧倒的人気です。

出典:Wikimedia Commons(Public Domain)
- エンジン種類:水冷4ストローク 並列4気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:57 kW [77 PS] / 14,500 rpm
- 燃費(WMTCモード):20.4 km/L
- タンク容量:15 L
- シート高:800 mm
- 重量:189 kg
第2位:GB350 / GB350S(ホンダ)
空冷単気筒エンジンならではの心地よい「ドコドコ感」と、クラシカルで飽きのこない美しさが特徴の大ヒットモデル。
アクセルを開けるたびに伝わる鼓動感と美しい排気音は、スピードを出さなくても走る楽しさを実感させてくれます。
燃費が40km/L前後と非常に優秀なため、経済的にも日常使いで長く付き合える存在。
スポーティさをプラスした「GB350S」も用意されており、好みのスタイルに合わせて選択可能。
ゆったりと景色の移り変わりを楽しみながらツーリングしたいライダーから、絶大な支持を集めています。

出典:Wikimedia Commons
Photo by NEXTDESIGN / CC BY 3.0
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https://creativecommons.org/licenses/by/3.0/
- エンジン種類:空冷4ストローク 単気筒 / OHC 2バルブ
- 最高出力:15 kW[20 PS]/ 5,500 rpm
- 燃費(WMTCモード):39.4 km/L
- タンク容量:15 L
- シート高:800 mm
- 重量:178 kg
第1位:エリミネーター / SE(カワサキ)
ロー&ロングの迫力あるクルーザースタイルに、Ninja 400譲りの水冷2気筒エンジンを融合させた超人気車種。
735mmという圧倒的なシートの低さを実現しており、小柄な方や初心者でも足つきの心配がありません。
アメリカンらしいどっしりとした見た目ながら車体は驚くほど軽く、ワインディングも軽快に曲がれる高い走行性能。
SEグレードにはドライブレコーダーやGPS機能、USBソケットが標準装備されるなど最新トレンド機能も網羅。
街乗り・足つき・走り・デザインのすべてが高水準で組み合わさった、現在の400cc市場で堂々のトップモデルです。

出典:Wikimedia Commons
Photo by Ohgud.kibn7ewyu2 / CC BY-SA 4.0
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https://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- エンジン種類:水冷4ストローク 並列2気筒 / DOHC 4バルブ
- 最高出力:35 kW[48 PS]/ 10,000 rpm
- 燃費(WMTCモード):25.7 km/L
- タンク容量:12 L
- シート高:735 mm
- 重量:178 kg
3. タイプ別・あなたに合う400ccバイクの選び方
ライフスタイルや好みのライディングスタイルに合わせて選ぶことで、購入後の満足度が大きく変わります。
自分がバイクで「どんな過ごし方をしたいか」をイメージしながらチェックしてみてください。
4. まとめ & バイク選びで迷ったら「レンタル」を活用するのも手
今回は、2026年最新の400cc売れ筋人気バイクTOP10と選び方のポイントをご紹介しました。
400ccクラスは街乗りでの扱いやすさと高速道路でのパワーを兼ね備えており、初めての本格的な1台としても乗り換え先としても非常に魅力的なカテゴリーです。
もし「スペックやデザインは魅力的だけど、足つきやポジションに不安がある」「実際の乗り心地を試してから決めたい」と迷っているなら、購入前に「レンタルバイク(レンタル819など)」を活用してみるのがおすすめです。
数時間〜1日実際に公道を走らせてみることで、カタログだけでは分からない自分との相性をしっかり確認できます。
大きな買い物だからこそ、試乗やレンタルを上手に活用して、後悔のない最高のバイクライフをスタートさせましょう!


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